ティラミスのパンという不思議なもの
昨日今日と昼食がパンの日が続いています。
私はパンより米派ですが、パンの種類の多さは魅力的ですよね。
今日はカスカードのティラミスパンというものを食べました。
そう、カスカードといえばこのカスカードです。
よく駅近にあるのを見かけますよね。
調べてみたら、神戸のパン屋さんだったらしいです。
昭和38年から続くお店ですので、終戦後の高度発展期に盛り上がったことを予想できますね。
ちなみに、日本で初めて出来たパン屋さんっていうのは大正だったり明治だったりはたまた戦国時代まで遡ったりと、あやふやなようです。
さてさて、本題のティラミスパン。
…ティラミス?パン?
私はティラミスが好きです。
3食ティラミスでもいいくらい。
このカスカードのティラミスパンは、私の好みに合うのか。
最初の写真を撮り忘れました。
こちらが食べた時の画像。
(食べかけすみません。)
表面にはチョコレートがかけられ、パンの中にはカステラが入っています。
ん???
?
ティラミスってなんだっけ?
ティラミスって、チーズケーキの一種ですから
チーズ感がないといけないですし、そのほんのりチーズ感にコーヒーなどのほろ苦さがあってこその美味しさだと思います。
これは…
ただ、うん、甘いだけかな。
チーズ感はありませんし、
名前を変えた方が
良いのでは…。
そう思ってしまいました。
まぁ、ものは試しですよね。
200円であれだけのボリュームがありますので、満足はできます!
ティラミスは他で食べることにしましょう!!
以上!